国際基督教大学3回生の大久保理子さんはこの度、アメリカの名門・カリフォルニア大学バークレー校への交換留学の切符を手にしました。大久保さんの圧倒的な瞬発力と行動力は、どう育まれていったのか。恩師・大野先生にもお越しいただいてのインタビューです。
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T-カプセルとは
ティエラグループは、子どもたちの学力向上はもちろんのこと、社会で生きていく力を身につけてほしいと考えています。
これまで、たくさんの子どもたちが自分で夢を叶える力を身につけ、夢に向かって大きく羽ばたく姿を見守ってきました。
創業40年の節目としてこれまでの足跡を振り返り、さらなる未来を見つめるために、ティエラの卒業生をインタビューします。
歳月が熟成させたティエラのタイムカプセル「T-カプセル」が開かれます。
中学時代は東進中等部(現・東進中学NET)や能力開発センターに通い、高校時代には東進衛星予備校で学び、岐阜大学医学部に現役合格を果たした村山万季さん。挫折を乗り越えた大学入試、研修医として働く現在や今後の展望など、たっぷりとお話をうかがいました。
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大手銀行の渉外課課長として多忙な日々を過ごす井上さん。お客様が抱える経営課題の解決に取り組み、部下の成長を促すマネジメント業務にも奮闘中です。中学時代の能開の思い出や、飛び級制度で卒業を目指した大学時代のことなど、盛りだくさんにお話いただきました。
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創立140年以上の歴史を持つ山野印刷株式会社の代表取締役社長を務める山野正豊さん。小学4年生から6年間通った能開時代の思い出から、社長という責任ある立場を務める今の思い、そして若い人たちに伝えたいことまで、じっくりと語っていただきました。
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静岡県磐田市に本社を構えるヤマハ発動機で、エンジニアとして最前線で活躍する梅田泰宜さん。小・中学生時代は陸上部の部活と能開を両立させて、念願の全国大会優勝と第一志望校合格を手に入れました。そして、大学時代から現在のお仕事、今後の目標まで熱く語ってくださいました。
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防衛省・海上自衛隊医官として、防衛省職員や自衛隊員の心身の健康を支える高畑りささん。「泣きながら勉強した」という能開での苦しくも楽しい思い出や、医師になるまでの道のり、そして現在のお仕事について、たっぷりと伺いました。
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弁護士バッジを胸につけて1年目の若き弁護士・松前拓士さん。司法試験の狭き門に挑んだ固い決意、勉強に明け暮れた法科大学院時代のこと、そしてこれからの夢とは? 小学校・中学校時代から見守り続けてくれた、原田先生、中山先生という二人の恩師と一緒にインタビューにお応えいただきました。
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小学校教師として20年のキャリアを持つ山岡亜矢さん。「能開で学んだのは中学生時代の1年3カ月ほどですが、とても濃密な日々でした」と当時を振り返ります。そして、「ここで得た私の"人生の財産"を子どもたちに伝えていきたい」と熱く語ってくださいました。
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物心ついたころからの目標であった医師になり、現在熊本赤十字病院の内科医として腎臓病の治療にあたる川端知晶さん。「能開で身につけたのは勉強する力だけではなかった」と当時を振り返ります。医師になるまでの道のりと、医師としてのやりがいについてお話をうかがいました。
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政治経済学部から一転、弁護士を目指して司法試験に挑戦した鹿瀬島正剛さん。見事合格し、現在は地元熊本県で第1号の弁護士法人を設立し、弁護士として活躍されています。そんな鹿瀬島さんが過ごした中学時代、そして司法試験の勉強、これから求められるリーダー像についてお話をうかがいました。
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「まる・リノべ」の代表として、障がい者と社会とを結ぶ活動に取り組む牛建昭子さん。小学5年生から中学3年生まで通った能開の思い出やそこで学んだこと、現在の活動に寄せる思い、さらに今後の夢などについて、お話しいただきました。
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いま、注目を集める新進気鋭の日本画家・大竹寛子さん。国内外の個展やグループ展にも積極的に参加し、みずみずしい日本画の魅力を幅広い世代に伝えています。東京藝術大学入学までの道のり、アーティストとして表現したいこと、今後の夢などをお話しいただきました。
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兵庫県内の病院で地域医療に取り組む脳神経外科医・長久功さん。「能力開発センター」姫路教室で学んだ小中学生時代を懐かしく振り返り、副院長として多忙を極める現在と後輩たちへのメッセージなども語っていただきました。
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一橋大学大学院国際企業戦略研究科に勤務し、世界のビジネスエリートを支える木村弘志さん。小学5年生から高校3年生まで8年間通った能開の思い出や、大好きなことに打ち込んだ学生時代のエピソード、そして、それらの日々を通して学んだことなどを、たっぷりとお聞きしました。
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特定非営利活動法人ジャパンハートのミャンマープロジェクト立ち上げメンバーの一員として、現地で医療活動に従事する看護師の河野朋子さん。高校受験を目指した能開時代、看護大学から小児医療の現場を経て、海外で人生をかけて取り組むべきことと出会った彼女にお話をうかがいました。
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埼玉県下有数の規模を誇る総合動物病院で、獣医師として勤務する高橋さん。「本当の勉強の楽しさを味わえた。知らなかった世界がどんどん広がっていくような刺激に満ちた場所」と、能開を振り返ります。中学受験のエピソードをはじめ、仕事のやりがいや今後の目標などをたっぷりと伺いました。
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大学卒業後22年間にわたり、自動車部品(エアバッグ関連)の仕事に携わる松尾和彦さん。6年半の海外駐在(米国)も経験され、グローバルに活躍されています。能開センターのOBとして、また現在中学2年の長女と中学1年の長男を通わせる親御さんとして熱いメッセージを語っていただきました。
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東京大学大学院を卒業し、地元の石川県金沢市で北國新聞社に勤める、大川夏子さん。
能開で学んだ小学3年から高校卒業までを振り返り、日々、雑誌の編集に携わる現在について語っていただきました。
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鹿児島県内の病院で地域医療に携わる、医師・藤井千代美さん。
小学5年から中学卒業まで「能力開発センター」で大いに鍛えられ、成長を見守ってくれた恩師の永田一平先生と対談しました。
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